「呼吸筋の疲労と回復」を執筆
2015年7月21日テーマ:筑波総合診療グループ
雑誌理学療法(15年3月28日発売)の講座呼吸筋の基礎知識6に
「呼吸筋の疲労と回復」五十野博基、長谷川隆一http://www.fujisan.co.jp/product/1281690930/b/1232526/
を執筆しました。人工呼吸器の使用や、COPD患者の急性増悪で何となく使う「呼吸筋疲労」。その疲労を言語化、数式化した知識をまとめ、さらにそれを臨床に生かすにはまだ課題があるということを書きました。 図1[本稿の全体像]は自作で、呼吸筋力と呼吸仕事量の成り立ち、そのバランスの崩れが疲労を来すことを、うまく1枚にまとめられたと思っています。総診医局に置いてありますので、ご覧ください。
また、雑誌Hospitalist(3月発売)、特集:呼吸器疾患1に
第1章.咳嗽、五十野博基https://www.medsi.co.jp/books/products/detail.php?product_id=3434
雑誌レジデント5月号(4月発売)、入院患者が急変したらに、
3. 意識障害:「先生,患者さんが呼びかけても起きません」/鈴木秀鷹・五十野博基http://www.igaku.co.jp/resident/resident_1505.html
も同時期に発売されています。
(五十野博基)
9月19日 第2回つくば家庭医・病院総合医プログラム説明会を行います!
2015年7月14日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 大学, 筑波メディカルセンター病院, 水戸, 未来医療GP
9月19日(土)16時から、第2回つくば家庭医・病院総合医プログラム説明会を行います!
第1回に参加できなかった方、ぜひご参加ください!
ポスターも出来上がりましたので、ぜひご覧ください。
日時:2015年9月19日(土)16時~
場所:筑波大学 地域医療システム研究棟2階オフィス
対象:研修医2年目、1年目、医学生、その他当グループで後期研修を考えている医師
内容
1 当グループ、研修プログラム概要について
2 レジデントの声・各研修施設について
・筑波大学病院
・筑波メディカルセンター病院
・水戸協同病院
・診療所
3 質問タイム
4 懇親会 18時00分~ 研究学園駅周辺
カジュアルな服装で大丈夫です。
参加希望の方は、総合診療科(soshin★md.tsukuba.ac.jp)までご連絡ください!
★を@に変えてからメールしてください。
皆さまのご参加をお待ちしております!
コアレクチャー「テーマ 教育技法」に参加
2015年7月8日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
6月27日説明会を開催しました!
2015年7月6日テーマ:筑波総合診療グループ
6月27日につくば家庭医・病院総合医プログラム説明会(後期研修プログラム説明会)を開催しました!
当日は北は北海道、南は九州まで沢山の学生さんや先生方にお集まりいただき筑波大学総合診療グループの魅力をお伝えさせて頂きました。
内容は前野先生による研修プログラムの概要説明と、そのプログラムで研修を行っている我々レジデントによる各施設紹介、そしてグループ形式での質問コーナーです。
施設紹介は、職場・働いている姿を写真を交えて紹介し、どんなところなのか想像して頂こうと工夫してみました。
↑参加者の皆様にお飲みいただくコーヒーを用意する宮崎先生
懇親会では参加してくださった皆様とイタリアンをいただきながら個別にお話しすることができました。
参加者の今の考えや筑波総診に対する疑問など生の声が聞けてとても良い機会となりました。
説明会では伝えきれなかったプログラムの説明や全く関係のない話まで(!)ワイワイできてとても楽しかったです。
今回の説明会で少しでも筑波の魅力が伝わっていれば幸いです。
また、興味を持って見学に来てくださったときに職場でまたお会いできれば最高ですね!
説明会は9月19日に第二回を行います。今回予定が合わずに参加できなかったそこのあなた!ぜひ参加をお待ちしております!
一人でも多くの先生方と一緒に筑波大学総合診療グループを盛り上げていければと思います!
S1 上田 篤史
JHN Clinical question「アルコール離脱症候群」に掲載!
2015年7月3日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 筑波メディカルセンター病院, 水戸, 未来医療GP
プライマリ・ケア学会の雑誌に掲載されました
2015年6月30日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
#ちなみに、当初、「医療機器メーカT社」と書いたのですが、あまりにもわかりやすすぎる、と指摘されて、「医療系メーカA社」に変えたのは、ここだけの話です。
下記掲載されています、是非ご覧ください!
先日、今年もテルモさんで社員向けですが、禁煙のお話をさせていただいてきました。またいい結果につながると嬉しいな、と思っています。
(スタッフ 堤円香)
埼玉医大6年生院外実習受け入れ
2015年6月22日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
「総合診療専門医のカルテ」が出版されます!
2015年6月15日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
中山書店から、草場鉄周先生、横林賢一先生編集のもと、「総合診療専門医のカルテ-プロブレムリストに基づく診療の実際(総合診療医専門医シリーズ)」が6月17日に出版されます。
私はアルコールと喫煙の2テーマについて、吉本尚先生のお力をお借りしながら執筆しました。特筆すべき点として、喫煙のテーマでは、禁煙外来に紹介せずに禁煙に導くという内容にしています。これは、専門の禁煙外来でなくとも、かかりつけ医が積極的に喫煙者に禁煙へのアプローチを試みる意義があると考えたからです。
なお、こちらの本については、当グループの阪本先生、浜野先生も執筆されています。
一度、手にとって眺めてみて頂ければ幸いです。
スタッフ 中澤
家庭医療センターにテレビ会議システム開通
2015年6月12日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 未来医療GP
「ぼくらのアルコール診療 シチュエーション別。困ったときの対処法」 世に出ました!
2015年6月9日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
総合診療医の日常診療の中で、数多く接するアルコールの問題。
このアルコールに関する接し方について、今まで総合診療医的な視点で
書かれた書物は多くありませんでした。
このため、以前から出版社の方に「ぜひプライマリ・ケアで働く医療従事者を
主対象としたアルコール診療に関する教科書がほしい!」と無理を言って
おりましたところ、今回の書籍出版のお話をいただきました。
編集としてご一緒させていただきました小松先生、久我先生、長先生、
そして編集部の皆様には大変お世話になりました。
ぜひ多くの方の診療にお役立ていただければと思います。
監修の伴信太郎先生から刊行によせてメッセージをいただきましたので、
本文内から抜粋してご紹介いたします。
『(前略)しかし、ここ1-2年、時代は急激に動いています。「アルコール健康
障害対策基本法」の影響が大きいといえます。総合診療医も予防的な取り組みを
促されることになるでしょう。(中略)本書を座右に置いて、予防的な取り組み
にぜひお役立ていただきたいと思います。』
日本を代表するアルコールの専門家である樋口進先生からは、以下のコメントを
いただきました。同じく本書より抜粋します。
「本書には、従来にない、いくつかの特徴があります。まず、本書のプランニン
グから執筆に至るまで、すべて若手の先生方が中心になって進められたことです。
(中略)第二に、本書が総合診療医とアルコール専門医のコラボで出来上がって
いることです。(中略)第三に、書名のとおり、アルコール診療にすぐに使える
ように内容に工夫がされています。大変わかりやすく内容が説明されているのも、
大きな魅力の1つです。」
(スタッフ 吉本尚)
家庭医療センター診療スタート!
2015年6月8日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
6月1日に北茨城市民病院附属家庭医療センターが診療を開始しました。他のメンバーとも協力しながらこれから時々情報を発信していきたいと思います。
初日は受付前にドアを開ける前から2人の方が待機していらっしゃいました。NHKの取材もあり、夜にテレビで見たら初めていらした患者さんが「これからもかかりたい」と、仕込みじゃないのですが素晴らしいコメントをしてくださっていました。私も後日外来や巡回診療で「先生写ってたね」「これオレの先生だよって言ってたんだ」など声をかけていただきました。受診患者数は初日17人、翌日28人と順調な滑り出しとなりました。
水曜午後は、レジデントと指導医が集まり市民病院のMSWに介護保険と地域の社会資源の実情についてレクチャーをしてもらいました。今後もこの時間帯で、センターの重要な教育機能の1つとして勉強会やカンファレンスを行っていきます。
木曜午前はセンター長として管理業務の時間をもらっており本来は内務をすべき枠なのでしょうが、今回は社協と市の関係部署にご挨拶がてら打ち合わせに行ってきました。当日朝のアポイントにもかかわらずいずれも非常に丁寧に対応していただけて、市役所では健康づくり支援課・高齢福祉課ほか総勢10名もの各担当者が集まるという予想外の展開で、30分ほどの時間ではありましたがこちらのやりたいことだけでなく行政に期待されていることなど有意義な話がたくさんできました。金曜はいよいよレジデントの外来がスタートして、忙しい中でも指導医の振り返りを受けることができたそうです。
全員が病院からの異動で慣れない診療所業務でも進んですべきことを見つけて笑顔で乗り切ってくれた事務スタッフ、ベテラン揃いで診療から地域のことから職場のアメニティまで全てに頼りになる看護スタッフ、そういえば怒ったところを一度も見たことがない指導医の横谷先生・吉本先生という素晴らしいメンバーの力を結集して、最初の週はだいたい予定通りのスケジュールをこなすことができ、大きなトラブルなく終えることができました。訪問診療は来週からスタートです。第3週にはグループ長の前野先生も登場です。このセンターがこれからきちんと役割を果たしていくことができるよう、皆で活動を軌道に乗せていきたいと思います。
(写真1 地域の方と看板前で 写真2は北茨城市役所)
北茨城市民病院附属家庭医療センター センター長 宮澤 麻子
第56回医学教育セミナーとワークショップ in 埼玉医大
2015年6月7日テーマ:筑波総合診療グループ
第56回医学教育セミナーとワークショップ in 埼玉医大に参加してきました。
このワークショップはMEDC(岐阜大学医学教育開発センター)が主催で年4回開催され、新しい医学教育の開発と普及を目的としています。
先週のACP日本支部年次総会2015に続き、こちらでも林先生を中心に「一歩先行くサマリーの書き方・教え方」のワークショップをしてきました。今回は前回と内容を変化させ、多職種を巻き込んだサマリーのワークショップとなりました。
林先生によるレクチャーの後、医師・看護師・薬剤師・リハビリ・栄養士・医療事務それぞれ職種ごとのサマリーのあり方をディスカッションしていきました。
職種によりサマリーの要点や役割が異なり、そのことをお互いが意識することで自職種のサマリーも更に内容を向上しブラッシュアップすることができそうです。
最後に、明日からの自分の目標を宣言してWSは終了。
今回はスタッフとして筑波メディカルセンター病院・茨城県立医療大から看護師・薬剤師・リハビリ・栄養士・医療事務の皆様にご協力いただきました。ありがとうございました!
スタッフからは、「ぜひ院内で同じWSをやってほしい」などの声も聞かれ、非常に満足度の高いWSとなったようです。
S2 稲葉 崇
ACP日本支部年次総会2015 ~1歩先をいくサマリーの書き方・教え方~
2015年6月3日テーマ:筑波総合診療グループ
5月30、31日に京都で行われたACP日本支部年次総会2015に参加してきました!
ACPとは米国内科学会のこと。その日本支部の行っている学会です。
我々つくばからは、大澤さやか先生がポスター発表を、そして筑波メディカルセンター病院の林先生を中心に「1歩先をいくサマリーの書き方・教え方」のセッションをしてきました。
↑筑波メディカルセンター病院からもリクルートブースを設置。
↑学会の懇親会。全国から有名な先生も多数来場。
↑初日の夜、みんなで決起集会!鴨川の川床で飲みました。
↑「1歩先をいくサマリーの書き方・教え方」の様子。
学生からベテランまで多数参加していただき、熱いディスカッションが行われていました。
サマリーの書き方は習ったことが一度もない!との声が多数。ニーズも高いようです。
↑セッションのメンバーで記念写真。
今後も筑波総診からのセッションを続けていきたいですね。
S2 稲葉 崇
公式ホームページ さらにバージョンアップ
2015年6月3日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 大学, 筑波メディカルセンター病院, 水戸, 未来医療GP
2015年6月、本ホームページのさらなるバージョンアップを行いました。
このページです。
総合診療を象徴する漢字である「総」の漢字を使って、私たちがめざす総合診療医としての心意気を表してみました。
私たちは、年齢・性別を問わず、地域で暮らす総ての人々の、
医療のみならず、予防や福祉も含めた総ての健康問題に対して、
保健・医療・福祉職、行政職など関係する総ての職種と連携して、
健やかで豊かな暮らしが送れるよう、総力を挙げて取り組みます。
私たちは、このような医療を広く提供するとともに、それを実践できる人材の育成や、その発展に役立つ学術活動を通して、地域社会の健康に貢献したいと願っています。
その他、今回の大きな変更点は以下の通りです。
コアレクチャー「臨床倫理」
2015年6月1日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
臨床の場において、がん告知や高齢者の治療、延命治療等、どの選択肢を選ぶべきか迷いが生じる場面が多々あります。そういった場面で第一に考えるべきこととして、患者さんの倫理的な問題があげられます。今回のコアレクチャーは、そんな「臨床倫理」がテーマでした。
前半はレクチャー、後半はロールプレイを行いました。レクチャーでは、倫理的な問題を共有、整理、分析し、解決を試みる手段として、「臨床倫理4分割法」を習いました。
【臨床倫理4分割法】
・医学的適応(Medical Indication)
・患者の意向(Patient Preferences)
・QOL(Quality of Life)
・周囲の状況(Contexual Features)
後半は、実際に出会った症例を題材に、臨床倫理4分割法を用いて、患者さんの情報について共有し、項目ごとに整理をしました。そして、どの項目同士が相反しているのかを分析し、今後どのような解決策があるか、議論をしました。実際に患者さんの対応をした先生と初めて情報を聞いた先生が、それぞれの立場で意見を言い、議論することで、たいへん意義深いものとなりました。
レクチャー・ロールプレイを通して、自分が臨床の場において医学的適応を重視してしまっていると感じると同時に、医学的適応は医師として、当然大事にすべきものではあるが、患者の意向や、QOL、周囲の状況はその患者さんの人生という視野でみた際、大変重要な情報であり、見落としてはならないものと感じました。
今後は臨床の場において、まずは患者さんの背景にある情報を収集することから始め、選択に迷いが生じた際はその情報を用いて、共有、整理、分析し、患者さんにとってベストな解決策を探求していきたいと思います。
(J1 萩原悠也)
6月27日 つくば家庭医・病院総合医プログラム説明会を行います!
2015年5月24日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 大学, 筑波メディカルセンター病院, 水戸, 未来医療GP
6月27日(土)15時半から、つくば家庭医・病院総合医プログラム説明会を行います!
ポスターも出来上がりましたので、ぜひご覧ください!
日時:2015年6月27日(土)15時30分~
場所:筑波大学医学系 4A 411
対象:研修医2年目、1年目、医学生、その他当グループでの後期研修を考えている医師
内容
1 当グループ、研修プログラム概要について
2 レジデントの声・各研修施設の紹介
・筑波大学病院
・筑波メディカルセンター病院
・水戸協同病院
・診療所
3 質問タイム
4 懇親会 18時00分~
私服でご参加ください。
参加希望の方は、総合診療科(soshin★md.tsukuba.ac.jp)まで連絡してください。
★を@に変えてからメールしてくださいね。
【報告】総合診療グループメンバーとの交流会(5月)
2015年5月22日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 大学, 筑波メディカルセンター病院, 水戸, 未来医療GP
5月16日、総合診療グループメンバー+学生・初期研修医の総勢28名にて交流会を開催しました。
学生、初期研修医の方々には、交流会の最初にほんの少しだけ総合診療グループの後期研修医プログラムを説明させていただきました。
医学生、初期・後期研修医、在宅医や家庭医、病院総合医、大学病院勤務の先生などなどいろんな職場から多様なバックグラウンドの人間が集まり、総合診療や家庭医療のことだけに限らずなんでもわいわい・がやがやと美味しいご飯とお酒を囲んで話すという、とても面白い交流会でした。
改めて筑波大学総合診療グループの「幅の広さ」を表しているなぁと感じた交流会でした。
ちなみに、6月27日には、正式な総合診療グループとしての後期研修説明会がありますので、ご興味のある方はぜひぜひお越し下さいませ!!
(S1 大澤 さやか)
日経メディカル(3月号)に林幹雄先生ご登場!
2015年5月21日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 筑波メディカルセンター病院, 未来医療GP
祝:北茨城市民病院附属家庭医療センター 開所式
2015年5月20日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
ここ北茨城市は、茨城県の最北端、福島県との県境に位置しており、人口10万人あたりの医師数が100人を切る医師不足地域。市の多大なご理解とご協力の下、筑波大学総合診療科と連携した家庭医療センターがいよいよオープンします。
構想・設計段階から関わり、外来プリセプター室やカンファレンス室、学生用宿泊室(4室)、遠隔テレビ会議システムなど、教育機能もしっかりと盛り込んでいただくことが出来ました。
オープンは6月1日。外来・在宅診療はもちろんのこと、公立である特長を活かし、町の健康作りにも積極的に関わっていきたいと考えています。さらに、この恵まれた環境を活かし、当科の持つ教育資源や指導体制を最大限活用して、家庭医養成のモデル拠点形成を目指したいと思います。
昨日の開所式では、市長をはじめたくさんの方々から激励のメッセージをいただきました。
また、私がレジデント時代に総合診療の基本を教えていただいた津田司先生、
学会理事長の丸山先生も来賓としてご参列いただき、温かいご支援のお言葉をいただくことができ、
本当にうれしく思いました。
北茨城市は、東京から電車で2時間、筑波から車で1時間半のところにあります。
料理もおいしく、温泉もあり、人も温かく、とてもいいところです。
是非お越しください!
あわせて、茨城新聞のニュースにも取り上げていただきました。(動画あり)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14320281479639
こちらの宮澤センター長の堂々とした素晴らしいインタビュー(2分40秒あたり)もぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=ctU-ToDyjsw
皆さんのご期待に少しでも応えられるよう、グループを挙げて、これからも頑張ります。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(スタッフ 前野哲博/編集 堤・阪本)