M4アドヴァンスドコース「健康の社会的決定要因」を開催しました
2021年9月17日テーマ:筑波総合診療グループ
大学総診の小曽根です。
筑波大医学4年生を対象に、アドヴァンスドコース「健康の社会的決定要因」を開催しました。これは選択式の1日コースで、昨年に引き続き、大学総診の堀内(高屋敷)明由美先生、文化人類学者の照山絢子先生と3人で開催し、5名の学生さんが参加してくれました。
このコースでは、健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health; SDH)とは何か、なぜ医学生が学ぶ必要があるのか、健康の背景には何があるのかについての学びを深めてもらうことを目的としました。その中でも特に「子ども」の背景に目を向けた内容としました。
午前中には、SDHに関するレクチャーと、自分たちの健康の背景にあるものを考えてディスカッションをしました。学生さんたちがとても積極的に発言してくれて、SDHをめぐる思いについてそれぞれの視点から共有しました。(教員側も、やりがいのある仕事があってありがたい反面、運動不足だなあ・・とか、いろんな話が出ました。)
そして午後には、つくば市において子どもへの無料塾や様々な居場所づくりの活動を展開してこられた、居場所サポートクラブロべ(http://npo-robe.org/)の理事長の森美智子さんを講師としてお迎えし、オンライン上でお話を伺いました。森さんは、2016年から「経済的な理由で子どもたちに未来をあきらめさせない無料塾」を市内で初めて立ち上げ、市の職員やボランティアの方々など、多くの方々と共に、様々な事情を抱えるお子さんとそのご家族に寄り添って活動されてきたことをお話しくださいました。学習のサポート以前に食事が必要だったり、孤立した保護者への支援が必要だったりすること、また学校でも家庭でもない第3の居場所を必要とする人がいるとのことでした。そして、職員やボランティアの方々など、多くの人とのつながりがあって活動できていること、自分たちが受けてきたご恩を次の世代に送る「恩送り」をされているのだと話されました。
1時間半あまりのご講演と質疑応答では、学生さんからの想いのこもった質問が絶えず、教員側も胸がいっぱいになる時間となりました。
最後に、学生さんにはまとめとして、同級生や後輩にSDHを教えるコンテンツ作りをしてもらいました。1日を通してそれぞれの参加者が抱いたSDHへの想いを反映した、素晴らしいプレゼンが出来上がりました。きっと彼らが医療者となり活躍してくれたら、どのような分野に進んでもきっと未来は明るいと思えるようなプレゼンテーションでした。
今回、快くご講演を引き受けてくださいました、居場所サポートクラブロべの森様、全力で参加してくださった学生の皆さん、一緒にコースを作り上げてくださった先生方、そしてコース開催にあたり色々とサポートしてくださいました皆様、本当にありがとうございました。
(小曽根早知子)
【参加者募集】『行動変容』 第10回つくば総合診療塾オンライン
2021年9月15日テーマ:筑波総合診療グループ, 未来医療GP
「つくば総合診療塾オンライン」開催!
第10回は10/8(金)18:00–20:00 行動変容 参加者募集!
総合診療に関する定期的なオンライン学習会「つくば総合診療塾オンライン」、
第10回は行動変容について取り上げます。
これまでの行動習慣を健康に資するように変えていくことは、実際には抵抗のあるものです。
患者さんの認識や準備状態を理解し、やる気と自信を高めて貰う働きかけはどのようにして
いくと良いのか、実践的に学んでいきます。
内容:行動変容
講師:横谷 省治先生(筑波大学医学医療系 地域総合診療医学/総合診療科)
日時:2021年10月8日(金)18:00-20:00(時間は早めに終わる可能性あり)
方法:オンライン(詳細は開催日2-3日前に参加者にメールいたします)
費用:無料
対象:全国の医学生・医療系学生、その他
申し込み:以下のリンクから参加登録してください。
グループ分け等を適切に行うため、10月5日(火)までの申し込みを推奨いたします。
https://jp.surveymonkey.com/r/38KKCNC
〇次回以降の予定(内容、時間、講師は状況に応じて変更可能性あり)
2021年
・11月16日(火) 19:00-21:00 家族志向のケア 吉本尚先生
・12月16日(木) 17:00-19:00 臨床推論4 前野哲博先生
2022年
・1月日時未定 緩和ケア 東端孝博先生
・2月日時未定 ポリファーマシー 舛本祥一先生
・3月18日(金) 19:00-21:00 臨床推論5 前野哲博先生
・4月日時未定 臨床倫理 講師未定
・5月日時未定 在宅医療 講師未定
・6月日時未定 糖尿病 鈴木將玄先生
・7月日時未定 メンタルヘルス 講師未定
・8月11日(木) 15:00-17:00 産業医 福田幸寛先生
【参加者募集】『臨床推論の基本的な考え方(その3:風邪編)』 第9回つくば総合診療塾オンライン
2021年8月31日テーマ:筑波総合診療グループ, 未来医療GP
「つくば総合診療塾オンライン」開催!
第9回は9/15(水)18:00–20:00 臨床推論の基本的な考え方(その3:風邪編)参加者募集!
総合診療に関する定期的なオンライン学習会「つくば総合診療塾オンライン」、
第9回は臨床推論について取り上げます。
症状を訴える患者さんに対して、効果的に病歴を集め、過不足なく鑑別診断を挙げて、
診断を絞り込んで次のアクションにつなげていく。
この一連の臨床推論のプロセスについて、今回は風邪をテーマに、具体的なアプローチのしかたを学びます。
内容:臨床推論の基本的な考え方(その3:風邪編)
講師:前野 哲博先生(筑波大学医学医療系 地域医療教育学/総合診療科)
日時:2021年9月15日(水)18:00-20:00(時間は早めに終わる可能性あり)
方法:オンライン(詳細は開催日2-3日前に参加者にメールいたします)
費用:無料
対象:全国の医学生・医療系学生、その他
申し込み:以下のリンクから参加登録してください。
グループ分け等を適切に行うため、9月10日(金)までの申し込みを推奨いたします。
https://jp.surveymonkey.com/r/9ZYSP2C
〇次回以降の予定(内容、時間、講師は状況に応じて変更可能性あり)
2021年
・10月8日(金) 18:00-20:00 行動変容 横谷省治先生
・11月16日(火) 19:00-21:00 家族志向のケア 吉本尚先生
・12月16日(木) 17:00-19:00 臨床推論4 前野哲博先生
2022年
・1月日時未定 緩和ケア 東端孝博
・2月日時未定 ポリファーマシー 舛本祥一
・3月18日(金) 19:00-21:00 臨床推論5 前野哲博先生
・4月日時未定 臨床倫理 講師未定
・5月日時未定 在宅医療 講師未定
・6月日時未定 糖尿病 鈴木將玄先生
・7月日時未定 メンタルヘルス 講師未定
・8月11日(木) 15:00-17:00 産業医 福田幸寛先生
【参加者募集】『多職種連携』第8回つくば総合診療塾オンライン
2021年8月11日テーマ:筑波総合診療グループ, 未来医療GP
「つくば総合診療塾オンライン」開催!
第8回は8/27(金)19:00-21:00 多職種連携参加者募集!
総合診療に関する定期的なオンライン学習会「つくば総合診療塾オンライン」、
第8回は多職種連携について取り上げます。
地域で暮らす患者・家族の健康問題や暮らしを支えるには一つの職種の視点だけでは十分とは言えません。
家族や暮らしを含めた最善のケアを提供するためには様々な職種が連携することが重要です。
今回のセッションでは、在宅ケアのケースを用いて連携の重要性やスキルを体験を通して学びます!
様々な職種の皆様のご参加をお待ちしています!
内容:多職種連携
講師:河村 由吏可先生(医療法人宮田医院)
後藤 亮平先生(筑波大学医学医療系 地域総合診療医学)
前野 貴美先生(筑波大学医学医療系 地域医療教育学/総合診療科)
吉本 尚先生(筑波大学医学医療系 地域総合診療医学/総合診療科)
日時:2021年8月27日(金)19:00-21:00(時間は早めに終わる可能性あり)
方法:オンライン(詳細は開催日2-3日前に参加者にメールいたします)
費用:無料
対象:全国の医学生・医療系学生、その他
申し込み:以下のリンクから参加登録してください。
グループ分け等を適切に行うため、8月24日(火)までの申し込みを推奨いたします。
https://jp.surveymonkey.com/r/GCC7HTN
〇次回以降の予定(内容、時間、講師は状況に応じて変更可能性あり)
2021年
・9月15日(水) 18:00-20:00 臨床推論3 前野哲博先生
・10月8日(金) 18:00-20:00 行動変容 横谷省治先生
・11月16日(火) 19:00-21:00 家族志向のケア 吉本尚先生
・12月16日(木) 17:00-19:00 臨床推論4 前野哲博先生
2022年
・1月日時未定 緩和ケア 東端孝博
・2月日時未定 ポリファーマシー 舛本祥一
・3月18日(金) 19:00-21:00 臨床推論5 前野哲博先生
・4月日時未定 臨床倫理 講師未定
・5月日時未定 在宅医療 講師未定
・6月日時未定 糖尿病 鈴木將玄先生
・7月日時未定 メンタルヘルス 講師未定
・8月11日(木) 15:00-17:00 産業医 福田幸寛先生
大学総合診療科での研修を修了して
2021年7月25日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP, 医学教育
専攻医1年目の石塚です.
この度、専攻医最初のローテーションである大学病院 総合診療科での研修を修了しました.

撮影時のみマスクを外し、呼吸も止めています。(予防接種も完了)
私自身は、この春に北海道からの転居や結婚など環境の変化の大きい時期でしたが,たくさんの方々に支えられ,何事もなく充実した3か月間の研修を送ることができました.
大学附属病院での外来研修では,診断がつかないため紹介されるケースがほとんどで,ときに稀な疾患に出会うこともありました.
しかし,よくある疾患の稀な病歴,検査所見というのがやはり多い印象を受けました.
複雑な症例にじっくりと向き合うことで,診断学のみならず,家庭医療的な視点も意識した質の高い診療を学び,実践する貴重な機会となりました.
リアルタイムでの指導医とのディスカッションや,1日の最後のケースレヴューを通して様々な指導医の先生方からフィードバックを頂くことで,日々発見と学びを蓄積することができました.
ほかにも,週半日の腹部超音波研修や皮膚科研修など基本的なスキルを身に付けるための時間もあり,今後に向けての基礎を身に付けることができました.
また,学生や研修医を指導する機会も多く,教育という面でも技術を学びながら身に付けられる環境は大学ならではの経験でした.
セッティングで働き方が変わる総合診療の,「大学病院」という一つの形を経験し,その需要と役割について知ることができました.
ここでの学びをこれからの研修に活かしていきたいと思います.
笠間市立病院へ見学に行きました
2021年7月12日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 笠間, 地域包括ケア
(ケアマネジャーさんに同行して患者さんのお宅を訪問しました)
専攻医1年目の石塚です.この度,笠間市立病院を見学させていただきましたのでご報告いたします.
1日間の日程で午前中はケアマネジャーさんの訪問同行を,午後は県立中央病院への訪問同行をさせていただきました.
ケアマネさんといえば,介護サービス導入時はもちろんのこと,入院を契機に調整が必要になった際に大変お世話になることが多い印象でした.しかし,実際にはソーシャルワーカーさんや看護師さんを介してであることも多く,具体的にどんなことをされているのか,恥ずかしながら自信をもって語れる状態ではありませんでした.
実際に患者さん宅への訪問へ同行させていただくと,ケアという視点での観察に気が付かされることが多くありました.
例えば,
・招かれる居間以外の様子はどうか(片付けられていないところこそ日常生活を反映している)
・トイレや風呂はどうか(ADL評価で風呂が自立,と一言で言っても昔ながらの大きな段差のある風呂場とユニットバスではまるで違う)
・本人が語らない趣味の存在(最近写経をした痕跡がある)などなど.
医師として訪問診療で訪れる際にはなかなか得られない情報をケアマネさんはたくさん収集されていました.
お仕事の一片を見たに過ぎませんが,同行を通してその実態に迫ることができました.今までは医療と介護の間には少し距離を感じることがありましたが,今後は積極的に情報共有していきたいと思います.
午後の県立中央病院訪問では,これから笠間市立病院へ転院予定であったり,訪問診療を導入する予定であったりする患者さんに,入院中のうちから面談することでスムーズな導入に繋がっていました.ほかにも同じ建物内に保健センターや地域包括支援センターがあったり,迎え側に特養があったりと機関や施設が集約されていることで,より緻密な連携が取れる環境であり,市立病院ならではの強みと総合診療医の強みがうまく調和しあっている様子を実感することができました.
今回は時間の都合で拝見できませんでしたが,成功率の高い禁煙外来やプレコンセプションケア外来も行っているとのことで,ぜひ機会を見つけてまた学びに行きたいと思います.
文責:専攻医 石塚大暉
※写真はケアマネさんに同行した際のもの.患者さんに許可を頂き掲載.
「総合診療医による家業継承プロセスに関する質的研究」論文掲載の報告
2021年7月4日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 大学
筑波大学大学院卒で、現在はみぞのくちファミリークリニック院長の髙木博先生の論文:「総合診療医による家業継承プロセスに関する質的研究」が、日本プライマリ・ケア連合学会誌(和文誌)に掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/generalist/44/2/44_59/_article/-char/ja
髙木先生より、以下のようにコメントをいただいております。
「元はといえば、父親のクリニックを継承しようかなと思っていて諸先輩に聞いているうちに、立場は違えどみなさん悩みや葛藤を抱いていたことを感じ、さらに、自分と同様にこれから継承を考えている若手も悩んでいることを知りました。
そこからリサーチクエッションに落とし込んで、全国へインタビューに回り、データを揃え、解析したのでした。論文化までの道のりが長くなってしまったのですが、こうして世に出せる日が来たのは本当に達成感があります。
この論文を悩める学生、研修医、レジデントに送りたいと思いますのでご興味ある方はご一読ください。」
家業継承と関係する方にもしない方にも、とても興味深い内容になっていると思います。ぜひご覧ください!
(文責 小曽根早知子)
実習生から感想をいただきました
2021年7月1日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 大学, 笠間, 大和クリニック, 医学教育
毎年10月~5月は、筑波大学5年次~6年次の必修の実習として、大学総合診療科と県内の診療所・小病院や病院総合診療科で4週間の実習を行っています。先日今期の実習が無事終了しました。コロナ禍でも熱心にご指導くださった、地域の医療機関のスタッフの皆様に改めて御礼申し上げます。
さて、その終わりに一部期間が重なって、地元つくばご出身の北里大学医学部から実習生を受け入れました。
感想コメントをいただきましたので紹介します。
大変積極的に実習に組む姿勢が大変印象に残っており、ご自身にとってもいい学びの機会になったご様子に、大変嬉しく思います。
今後も他大学からの実習希望者を受け入れていきますので、ご興味のある方は是非ご連絡ください。
以下、いただいた感想文です。
3週間の実習をさせていただいて
5月31日から6月18日までの3週間、北里大学から選択実習の一環で筑波大学総合診療科、大和クリニック、笠間市立病院の3つの施設にて実習をさせていただきました。
実習内容を決めるにあたって,「在宅医療に興味がある」「総合診療科とはどのような科なのか知りたい」「小児にも興味がある」といった私個人の希望に柔軟に対応しくださり,見たかったところ,知りたかったところを十分に学ぶことができました。さらに今まで自分になかった視点を、訪問看護やケアマネージャーさんに同行することで新たに学ぶことができ,とても大きな収穫となりました。また実習を終えて,思っていた以上に自分が患者さんではなく病気を見ていたんだ,と気づくことができたのも有意義な実習があったからこそだと思います。
今回,普段通っている大学から少し離れて実習をさせてもらうということが,私にとって大きな挑戦でもあったのですが,自分の興味のある分野であり,また新しい環境で程よい緊張感もあり,さらに丁寧に指導してくださる先生方に恵まれ,挑戦して良かったと心から思える経験を積むことができました。
COVID-19 の影響で様々な活動が制限される中で,不自由なく実習をさせていただき,学生実習の締めくくりとして充実した,貴重な経験をすることができてとても有り難く感じています。ご協力,ご指導くださった各施設の皆様にこの場をお借りして心から感謝申し上げます。
北里大学 医学部6年 学生
文責 筑波大学附属病院総合診療科スタッフ 堀内明由美
【参加者募集】『EBM』第7回つくば総合診療塾オンライン
2021年6月21日テーマ:筑波総合診療グループ, 未来医療GP
「つくば総合診療塾オンライン」開催!
第7回は7/9(金)15:00-16:30 EBM参加者募集!
総合診療に関する定期的なオンライン学習会「つくば総合診療塾オンライン」、
第7回はEBMについて取り上げます。
目の前の患者さんの疑問について論文に書かれているエビデンスを読み解き、
患者さんにどう生かすかを一緒に考えてみましょう。
内容:EBM
講師:片岡 義裕先生(筑波大学医学医療系 地域総合診療医学/総合診療科)
日時:2021年7月9日(金)15:00-16:30(時間は早めに終わる可能性あり)
方法:オンライン(詳細は開催日2-3日前に参加者にメールいたします)
費用:無料
対象:全国の医学生・医療系学生、その他
申し込み:以下のリンクから参加登録してください。
グループ分け等を適切に行うため、7月6日(火)までの申し込みを推奨いたします。
https://jp.surveymonkey.com/r/2YMDHYR
〇次回以降の予定(内容、時間、講師は状況に応じて変更可能性あり)
2021年
・8月27日(金) 19:00-21:00 多職種連携 前野貴美先生
・9月15日(水) 18:00-20:00 臨床推論3 前野哲博先生
・10月8日(金) 18:00-20:00 行動変容 横谷省治先生
・11月16日(火) 19:00-21:00 家族志向のケア 吉本尚先生
・12月16日(木) 17:00-19:00 臨床推論4 前野哲博先生
2022年
・1月日時未定 緩和ケア 東端孝博
・2月日時未定 ポリファーマシー 舛本祥一
・3月18日(金) 19:00-21:00 臨床推論5 前野哲博先生
・4月日時未定 臨床倫理 講師未定
・5月日時未定 在宅医療 講師未定
・6月日時未定 糖尿病 鈴木將玄先生
・7月日時未定 メンタルヘルス 講師未定
・8月11日(木) 15:00-17:00 産業医 福田幸寛先生
筑波総合診療科説明会開催のご案内
2021年6月10日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 大学, 医学教育
来る6月27日の第一回をはじめ、全3回にわたって筑波大学総合診療科の説明会をオンラインで行います。
前野哲博先生によるプログラムの説明と、レジデントやプログラム修了生たち目線から個性豊かなプレゼンを行います。(レジデントと修了生は毎回変更の予定です)
終了後には少人数で個別に話すこともでき、質問や相談をしていただくことも可能です。
第一回のプレゼンターは村田先生(プログラム2年目)、広川先生(昨年度プログラム修了)、久野先生(プログラム修了・第2子出産後)の予定です。
説明会はzoomで行い、出入り自由です。聞くだけの参加も歓迎しています。
進路を検討中の初期研修医や学生のみなさんのみならず、指導医としてなど、我々のプログラムに興味のある皆様の参加をお待ちしています。
参加申し込みはこちらまでお願いします。開催前にzoomアドレスをお送りいたします。
(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe2_Cs0zAFjdSlbLxkR1F4vX613NWBNBDesggRaGmwd6VIBYA/viewform)
【説明会予定】
第一回:6月27日(日) 14:00-16:00
第二回:7月31日(土) 14:00-16:00
第三回:8月29日(日) 14:00-16:00
また日程が合わない方は個別の面談も受け付けておりますので、こちらよりご連絡ください。
(https://soshin.pcmed-tsukuba.jp/wp/archives/7014)
石丸直人先生の「臨床研究経験からの学び -市中病院で臨床研究を続けるには-」が日本プライマリ・ケア連合学会誌に掲載されました
2021年5月24日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 大学, 未来医療GP
日本プライマリ・ケア連合学会誌43巻4号の特別企画「プライマリ・ケアで研究するとは?」 に筑波総合診療グループOBの石丸直人先生の「臨床研究経験からの学び -市中病院で臨床研究を続けるには-」が掲載されました。掲載から少しお時間が経ってしまいましたが紹介させていただきます。
石丸先生は2011年度まで筑波総合診療グループに在籍され、現在は明石医療センター総合内科部長として勤務されていますが、明石医療センターでも臨床、教育と多忙な中で、継続的に臨床研究にも精力的に取り組まれています。
臨床、教育に多忙なプライマリ・ケア医が現場で研究を継続することには多くの困難が伴うと思いますが、市中病院で臨床研究を行う意義、それを支えるリソースや仲間を作ることの大切さなど、石丸先生の貴重な経験が紹介されています。現場での臨床研究を実践されてきた石丸先生からのメッセージだからこそ、とても説得力があると思います。
J-STAGEで公開されています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/generalist/43/4/43_151/_article/-char/ja
ぜひご一読ください!
石丸先生が筑波総合診療グループに在籍されていた時期は、グループ内で臨床研究勉強会を立ち上げた時期で、当時の石丸先生のリサーチクエスチョンからこの勉強会発第一号の臨床研究が開始されました(その後、「Ishimaru, et al. Prevalence of sleep apnea syndrome in Japanese patients with persistent fatigue. General Medicine 13(2):103-9, 2012」としてご発表)。2009年に筑波大学大学院地域医療教育分野が設立されましたが、当時の臨床研究勉強会の活動が大学院での研究教育カリキュラムの構築につながる形で発展してきたことを思いますと、石丸先生が取り組まれた上述の研究は、私達のグループの研究活動としても記念碑的な研究だと思っています。
その後も現場での研究を継続され、学位も取得され、現在は研究を指導されるお立場になられているかと思いますが、常に発信し続けていらっしゃる石丸先生のお姿は、アカデミックジェネラリストを目指す若手の先生方の素晴らしいロールモデルになっているのではないかと思います。ますますのご活躍をお祈りしています。
(地域医療教育学分野 前野貴美)
【参加者募集】『アルコール』第6回つくば総合診療塾オンライン
2021年5月10日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 北茨城, 未来医療GP, 地域包括ケア, 医学教育
第6回は6/15(火)20:00-22:00、テーマ『アルコール』。 参加者募集中!
総合診療に関する定期的なオンライン学習会「つくば総合診療塾オンライン」、
第6回はアルコールについて取り上げます。
内容:アルコール
講師:吉本 尚先生(筑波大学医学医療系 地域総合診療医学/総合診療科)
日時:2021年6月15日(火)20:00-22:00
(時間は早めに終わる可能性あり)
方法:オンライン(詳細は開催日2-3日前に参加者にメールいたします)
費用:無料
対象:全国の医学生・医療系学生、その他
申し込み:以下のリンクから参加登録してください。
グループ分け等を適切に行うため、6月11日(金)までの申し込みを推奨いたします。
https://jp.surveymonkey.com/r/GP6PS33
【レクチャーの概要をご紹介】
知っているようで知らないお酒の話
~自分自身の飲み方から患者さんの指導まで~
身近なお酒の対処、皆さんはどれくらいご存知ですか?
どういった飲み方が推奨されるのか、
飲みすぎによる害、
危険なサインと対処法など、
参加者自身が日常的に使える知識から、医療者として使える具体的な声掛け・考え方など、
盛りだくさんの最新情報を短時間で整理してお伝えします。
当日チャットに書いていただいた質問には時間の許す範囲でコメントしていきますので、お楽しみに。
———————————
〇次回以降の予定(内容、時間、講師は状況に応じて変更可能性あり)
2021年
・7月13日(火)19:00-20:30 EBM 片岡義裕先生
・8月27日(金)19:00-21:00 多職種連携 前野貴美先生
・9月15日(水)18:00-20:00 臨床推論3 前野哲博先生
・10月8日(金)18:00-20:00 行動変容 横谷省治先生
・11月16日(火)19:00-21:00 家族志向のケア 吉本尚先生
・12月16日(木)17:00-19:00 臨床推論4 前野哲博先生
2022年
・1月日時未定 緩和ケア 東端孝博先生
・2月日時未定 ポリファーマシー 舛本祥一先生
・3月18日(金)19:00-21:00 臨床推論5 前野哲博先生
・4月日時未定 臨床倫理 講師未定
・5月日時未定 在宅医療 講師未定
・6月日時未定 糖尿病 鈴木將玄先生
・7月日時未定 メンタルヘルス 講師未定
・8月11日(木)15:00-17:00 福田幸寛先生
ウェルカムセミナー2021開催しました!
2021年5月4日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 大学, 医学教育
(集合写真です)
(50人近い方にお集まりいただきました!)
2021年4月18日(日)にウェルカムセミナーが行われました。
ウェルカムセミナーは毎年4月に行われており、新年度よりつくば総診グループに仲間入りして下さった先生方を御紹介しつつ、つくば総診のことを知ってもらおう!という企画です。各施設で勤務しているメンバーが一堂に会する貴重な機会でもあります。
新型コロナ感染症の流行が落ち着かず昨年に引き続きオンライン開催となりましたが、お子さんのいる先生方や遠方の先生方も参加しやすかったのではないでしょうか。コメント欄も大いに盛り上がりましたし、ふと見るとお子さん達が画面上にサプライズ登場していたりと、オンライン開催ならではの良さも感じられました。
セミナー・懇親会をあわせて約半日でしたが、新専攻医の石塚大暉先生、川瀬由華先生、巴悠記先生、指導医として仲間入りして下さった斯波知也先生の人柄を垣間見ることができました。餡子好き→あんこう好きなんて茨城ならではの間違いもありましたね^^
久々にお顔を拝見する先生方も多く、皆様に直接お会いして話す日がますます待ち遠しく感じました。
お話下さった前野先生、指導医FDの準備をしてくださった片岡先生、ウェルカムセミナー委員の先生方、この場を借りて感謝申し上げます。
(チーフレジデント2年 小野 有理)
【参加者募集】臨床推論の基本的な考え方(めまい編) つくば総合診療塾オンライン
2021年4月30日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 大学, 医学教育
参加者募集!
第5回は、5/17(月)18:00-20:00
臨床推論の基本的な考え方(その2:めまい編)
総合診療に関する定期的なオンライン学習会「つくば総合診療塾オンライン」、
第5回は臨床推論について取り上げます。
症状を訴える患者さんに対して、効果的に病歴を集め、過不足なく鑑別診断を挙げて、診断を絞り込んで次のアクションにつなげていく。この一連の臨床推論のプロセスについて、今回はめまいをテーマに、具体的なアプローチのしかたを学びます。
内容:臨床推論の基本的な考え方(その2:めまい編)
講師:前野 哲博先生(筑波大学医学医療系 地域医療教育学/総合診療科)
日時:2021年5月17日(月)18:00-20:00(時間は早めに終わる可能性あり)
方法:オンライン(詳細は開催日2-3日前に参加者にメールいたします)
費用:無料
対象:全国の医学生・医療系学生、その他
申し込み:以下のリンクから参加登録してください。
グループ分け等を適切に行うため、5月13日(木)までの申し込みを推奨いたします。
https://jp.surveymonkey.com/r/PFX5FY3
〇次回以降の予定(内容、時間、講師は状況に応じて変更可能性あり)
2021年
・6月15日(火)20:00-22:00 アルコール 吉本尚先生
・7月13日(火)19:00-20:30 EBM 片岡義裕先生
・8月27日(金)19:00-21:00 多職種連携 前野貴美先生
・9月15日(水)18:00-20:00 臨床推論3 前野哲博先生
・10月8日(金)18:00-20:00 行動変容 横谷省治先生
・11月16日(火)19:00-21:00 家族志向のケア 吉本尚先生
・12月16日(木)17:00-19:00 臨床推論4 前野哲博先生
2022年
・1月日時未定 緩和ケア 東端孝博先生
・2月日時未定 ポリファーマシー 舛本祥一先生
・3月18日(金)19:00-21:00 臨床推論5 前野哲博先生
・4月日時未定 臨床倫理 講師未定
・5月日時未定 在宅医療 講師未定
・6月日時未定 糖尿病 鈴木將玄先生
・7月日時未定 メンタルヘルス 講師未定
・8月11日(木)15:00-17:00 福田幸寛先生
専攻医1年のレジデントデイが開催されました
2021年4月26日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 未来医療GP, 医学教育
(専攻医1年目の先生方と担任の指導医陣)
普段は他施設で研修している同期が2か月に一度集まり,担任の先生のもとで
日々の振り返りを行う会,レジデントデイが4月23日に開催されました.
例年は皆が大学に集合し,お菓子片手に胸の内を語るそうですが,昨今の状況により,今回はオンラインでの開催となりました.
始まったばかりのそれぞれの研修内容や思い出に残った経験などについて互いに共有したり,
立ちはだかる大きな壁 ポートフォリオ について担任の先生方よりアドバイスを頂いたりと,
研修の悩みや不安の解決につながる貴重な内容ばかりでした.
勤務地は目と鼻の先なのになかなか会えない同期一同,
お菓子を囲める日が一日でも早く来ることを祈りながら,研修の目標を再確認するよい時間となりました.
専攻医1年目 石塚大暉
済生会フェア・終活フェス2020を開催して
2021年4月24日テーマ:筑波総合診療グループ, ステーション, 地域医療教育学講座, 大学, 神栖, セントラル総合クリニック, 未来医療GP, 地域包括ケア
2021年2月28日、茨城県神栖市において完全オンライン開催(全国ライブ配信)で
「終活フェス2020~人生の最終段階における医療・ケアについて考える」を無事開催できましたので、ご報告いたします。
本イベントは、アドバンス・ケア・プランニング、いわゆる「人生会議」の啓発を目的とした取り組みです。
神栖市民向け公開講座というかたちで、2018年度から開催してきました。
(開催時の記事はこちら:2018年度、2019年度)
- 会場:かみす防災アリーナ
2020年に入り、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが起きたことで、今年は開催を断念しようと思っていたのです。そんな中、済生会本部からの応援や地元の方々の開催を切望する声を頂戴しました。そしてさらに、演劇で昨年協働した清真学園の皆様が、このような状況にも関わらず公演を申し出てくれたのです!
なお、初の全国ライブ配信でしたので、プロの撮影チームの協力で実施しました。
コンテンツは地元の中・高校生らによる演劇を中心に2019年度の内容をブラッシュアップ。そして、コロナ禍におけるソーシャルディスタンスの確保、飛沫・接触感染予防対策をクリアするために試行錯誤を重ねました。
具体的には中・高校生が演劇をする際の感染対策の指導(マウスシールド、ディスタンスの確保)をしたり、もしバナゲームをカメラ中継として視聴者にも体験してもらうような工夫をしたり、会場は国のガイドラインに従って座席を半分にしたり、ところどころにアルコールを置いたり、検温してからの入場にしたり・・・。
上記以外にもあらゆる感染対策を施して、鹿行地区の感染状況もかなり落ち着いてきたため2020年12月に本番を・・と考えていましたが、開催数日前に鹿行地区でクラスター感染が発生したため急遽中止となってしまいました。
その後、再度運営について協議し、完全オンライン開催(無観客)の決断をしました。清真学園の演劇は相談のうえ事前収録に切り替え、体制を立て直して2021年2月28日の開催に至りました。
運営チームによる流れるような進行もあり、当日はスムーズに配信できました。
もしバナゲームのコーナーでは、高橋先生、佐藤先生、海老原先生らがしっかりと企画を練り、まるで一緒にゲームをしているかのように錯覚するような素晴らしいコンテンツでした。
地元弁護士 安重先生から遺産や相続の話、落語家の吉本住職から心構えなど楽しくためになる談話をいただきました。
皆さんにお会いできなかったのは残念でしたが、オンラインの強みを生かし、リアルタイムで視聴者からの質問にお答えするなど、対話を心掛けました。
さて、当初は開催が危ぶまれた市民公開講座でしたが、様々な人の助けを借りて無事開催できました。
事後アンケートでは視聴者からも高評価をいただき、
「初めてYouTubeを使って番組を見た。これからも大切な価値観は何かを常に考えて生きていきたい。」
「また会場で演劇をみられる日が来ることを楽しみにしています」
などのお声を頂きました。
私自身もこのパンデミックの中、本当に開催できるか非常に不安でした。しかし、コロナ禍だからこそ
人生会議の重要性を考えてもらいたいと自分を奮い立たせ、感染対策を考えながら何とか開催できたことは、私にとってかけがえのない経験となりました。そして、これまでの神栖市でできた人と人とのつながりに感謝し、その重要さが身に沁みました。
最後に、多忙な中にも関わらず祝辞をくださいました石田 進市長、神栖済生会病院の中村 慶春院長・看護部長をはじめ、地域連携室の皆様、そして協力してくれた高橋弘樹先生、海老原稔先生、佐藤瑠美先生、阪本直人先生に深い感謝の意を表したいと思います。神栖市の地域医療が今後ますます充実していくことを願っております。
細井 崇弘
筑波大学総合診療科/牛久地域医療教育ステーション 指導医
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『第3回終活フェス(人生会議)、無事開催』2021年3月1日
北茨城市にて交通課題に関するヘルスプロモーション活動を始めます
2021年4月20日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 大学, 北茨城, 未来医療GP, 地域包括ケア
*写真注
中央:まちづくり協働課 金澤利幸 課長
右側:高齢福祉課 渡邊章 課長
こんにちは。
筑波大学医学医療系の川田です。
現在、北茨城市をフィールドに「地域づくり」の文脈で地域住民や行政など様々なステークホルダーと共に、ヘルスプロモーション活動を展開しております。今年度より新たに健康の社会的決定要因の一つである「交通」課題に関する取り組みをスタートさせることになりました。
近年、地域で住まう人々を取り巻く様々なつながり(社会的ネットワーク)が健康や寿命に寄与することが指摘され、高齢者の介護予防や健康づくりにおいては、サロンなどの集いの場を整備することが進められてきました。しかしながら、北茨城市のような地方都市では例えば「サロンまでいく手段がない」といった交通課題が存在し、このような課題が健康格差となる可能性があります。これまで、私を含め地域の健康をサポートする医療福祉職は、誰しも一度はこの課題にぶち当たり、何とかしたい!と思いながらも、一方で自分たちではどうすることもできない課題として取り扱ってきたのではないでしょうか。
この度、嬉しいことに北茨城市高齢福祉課、まちづくり協働課(市民生活に関わるインフラを担う部署)との課題認識が合致し、実際は縁遠いと思われていた交通課題への取り組みを部署横断的なコラボによって一歩前に進めるチャンスを頂きました。
今年度はまず地域住民の生の声として、市内交通に関する現状・課題、交通手段確保の工夫、提案をインタビューにて集めていきたいと思っております。
また各地におけるユニークな取り組みなど情報がありましたらぜひ教えて下さい!
どうぞよろしくお願いします。
地域総合診療医学講座 川田 尚吾
北茨城市のサロン参加者に対してコロナ禍における介護・フレイル予防に関する講和を行いました
2021年4月20日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 北茨城, 未来医療GP, 地域包括ケア
(コロナ禍での介護・フレイル予防について講演しました)
(参加者のみなさんから元気と勇気をいただきました)
こんにちは。
筑波大学医学医療系の川田です。
2021年3月24日に、北茨城市老人福祉センターでの高齢者サロンにて、コロナ禍における介護・フレイル予防に関する講和を行いました。
現在、横谷先生・小曽根先生・後藤先生らと新型コロナウイルスの拡大によって活動の休止を余儀なくされた高齢者のコミュニティ活動の再開と新たな場の構築に向けたアクションリサーチを行っており、今回の講和はそのリサーチでのインタビューのお礼として行わせて頂きました。
私はこれまで、「介護予防のために、友達や家族とたくさん交流しましょう!」「集いの場には、1人でも多くの友達を誘って来るようにして下さい!」を主なメッセージに介護予防講和を行ってきました。
が、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大によって状況は一変。
感染予防ためには、これまでのような密接・大勢での交流・集いといった介護予防や健康づくりによいとされる行為を回避する必要性に迫られました。なんとも恐ろしいウイルスです。
今回の講和では、高齢者においては感染を予防することと同時にフレイルや介護を予防することも重要であり、そのポイントについてお話しさせて頂きました。
会場の中には「コロナ禍だからこそできたこと」に目を向けて明るく振る舞われる方もおられ、まだまだ不安な日々を過ごす私の方が元気と勇気をもらった1日となりました。
地域総合診療医学講座 川田 尚吾