筑波大学附属病院総合診療科 ブログ

宮下氏のかみす合宿レポ 9月【その1】

2024年1月28日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 神栖, 未来医療GP, 地域包括ケア, 医学教育

コミュニティにどっぷり! ちいここ合宿 in かみす
順天堂大学 宮下采子(ことね)氏によるレポート

 

茨城県神栖市に、ちいここ合宿で来ました。8月と9月の両日程に参加しましたが、 9月の合宿では、異なった内容で経験ができました。

<9月の合宿、初日>

総合診療医の救急に帯同:医療と社会課題の最前列 

1日目の神栖済生会病院の救急外来の帯同では、医療過疎や医療難民といったキーワードで説明されるような社会的問題を抱える患者さんに直面し、病院がセーフティーネットとして果たす役割を目の当たりにしました。 

重篤な患者さんの治療に関わり、採血、輸液、アドレナリン投与、心肺蘇生、尿カテーテル挿入など実践的な医療技術を学びました。
病状が深刻で、すべての課題を同時に解決出来ない状況での決断は、とても悩ましいものでした。その中にあっても、しっかりと向き合われ、シビアな判断を迫られる総合診療医 濱田先生への帯同を通して、貴重な経験をさせていただきました。 

 

祭りの夜:地域文化の再開  

夜は、「かみす舞っちゃげ祭り」に参加しました!  
初日の夜は、花火大会があり、遠藤さんに紹介していただいて、観光協会長や商工会長とも交流を深めながら、5年ぶりに再開された地元の文化を堪能しました。 

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【宮下氏のレポート】
  8月分
  9月分