筑波大学附属病院総合診療科 ブログ

第4回 S1レジデントDay

2015年2月8日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 未来医療GP

第4回S1レジデントDayを行いました。

今回は神栖や水戸で研修しているS1も集まり、久々の全員8名参加となりました!

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忙しい日々にも関わらず、一人一人が地域毎、病院毎に新しい学びを得ており、
各自刺激を受けたのではないでしょうか。

 

今回のレジデントDayは、ポートフォリオ検討会と内科認定医試験についての2本立てでした。

ポートフォリオ検討会は全員が発表し、同期や指導医の先生方からフィードバックをいただきました。
継続性、医師患者関係の構築、MCAM、CGA、具体性、一般化とキーワードが沢山でました。

また、指導医の先生とのやり取りの中で、「どうして患者さんはそう言ったのか、
なぜ自分はそうすると良いと思ったのか」と、自分の中に一瞬芽生える<なぜ><どうして>に、
いかに気付き考えるのか、そういう大切さを実感しました。

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ポートフォリオ検討会:同期・指導医からフィードバック

 

検討会の後は、内科認定医についての対策と注意点についてS2の永藤先生から教えていただきました。

提出サマリーを各自頑張って書き上げている最中だと思いますが、期限まで後3週間がんばりましょう!

 

 

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内科認定医試験に向け、S2の先輩からアドバイスも

 

終了後はS1全員で食事に行ってきました。

4月にあるTsukuba総診のwelcomeセミナーや次回レジデントDayの話を、
おいしいイタリアンを食べながらできました。

同期が多いのでこうやって近況や今後を話し合っているだけで、いつの間にか
お互いのモチベーションが上がっている事に気づかされます。

 

 

さて最後に、今回のレジデントDayで個人的に印象に残った言葉です。

「この医者には病気以外のこと何でも話してよいんだ と患者さんに思われるようにしたい」です。
患者さんを知り患者中心の医療を行うには、医師の考える枠組みの外に目を向け、
それを承認する姿勢から始まるのではと思いました。

 

S1 大澤 亮

編集:阪本直人