「ひとびとの健康を支えるオールラウンダー」をめざして

筑波大学附属病院総合診療科 ブログ

東北大学 秋セミで「患者中心の医療」WSをしてきました

2015年11月1日テーマ:筑波総合診療グループ

2015-10-31 13.02.5210月31日~11月1日に東北大学で開催された「総合診療を知る 秋」セミナー(略して、あきセミ)にて、今年の学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナーで好評だった「患者中心の医療」のWSを学生対象に行ってきました。

※夏期セミナーでのWSの様子、および「かきかえ」についてはこちらを参照

今回は、宮崎先生、稲葉先生、大澤、荻野先生、山本先生の5人で行ってきました。
参加者は1年生から初期研修医まで、東北大、秋田大、山形大からの参加者さんが多かったです。夏期セミナーとの大きな違いは、1-3年の低学年の参加が約半数と多かったことです。
低学年の学生さんに「患者中心の医療」という言葉を聞いた事があるかと尋ねたところ、入学試験の面接対策で知っているとの事でした。総合診療にスポットライトが当たる時代になってきているな~と実感しました。

さて、実際のWSですが、低学年も多いため、始まる前に医療面接のロールプレイが上手くいくか心配していました。ですが、滞りなく進み、私達の杞憂に終わりました。最近の学生さんのコミュニケーション能力の高さには目を見張りますね。
学生さん達が、ロールプレイながらも、会話の中でスムーズに患者さんの「かきかえ」を聞いていくにはどうしたら良いか、自ら考え実践している姿がとても印象的でした。

東北大はつくばから車で4時間、水戸からも3時間と時間はかかりましたが、とても充実した時間を過ごせました。忙しい病棟研修の中、一緒に準備・参加したスタッフの皆さん、お疲れさまでした。学生アンケートがとっても気になりますね!

後期研修医 S2 大澤亮

 

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