「ひとびとの健康を支えるオールラウンダー」をめざして

筑波大学附属病院総合診療グループ ブログ

ウェルカムセミナーのご報告

2019年4月29日テーマ:筑波総合診療グループ

(新後期研修医のみなさん)

(笑顔で集合写真!)

新後期研修医の先生方を迎え、このたびウェルカムセミナーを開催しました。

幸田千佳先生から:
今年の4月からつくば家庭医・病院総合医プログラムで後期研修を開始した幸田千佳です。先日は私たち新入局者のためにウェルカムセミナーを開催していただきました。

初日の懇親会では、美味しいお食事をいただきながら、新S1クイズとして私たち自身の趣味などについて紹介する機会を作っていただきました。二次会では先生方の少しディープなお話が聞けて楽しかったです。

一番有意義だったのは、2日目のポートフォリオ企画です。これまでにも必須項目や完成されたポートフォリオは見たことがありましたが、経験した事例をプレゼン形式で共有していただいたことで、ポートフォリオは普段の一症例ごとの深い学びがあってこそ生まれるものなのだと実感しました。また、1~2年上の学年の近い先生方が客観的な評価方式で問題を解決しようとされていることを知って刺激を受けました。私も日常業務の波にのまれてしまうのではなく、一度立ち止まって、問題や疑問・感じたことを認識して評価し、解決していく能力を身につけていきたいです。

私は基本領域を総合診療と決めてから、自分の能力への自身の無さを理由に、日本の総診の一大グループであるつくば総診を選ぶことに躊躇していた時期がありました。しかし、実際に入って1か月過ごしてみて、どの先生も後期研修医を気にかけサポートしてくださっていると実感しています。そして、目標としたい先生が大勢いることは幸せなことだと思います。ウェルカムセミナーは、自分もそんな先生方の一員になれるよう頑張っていきたいとより感じた2日間でした。

後期研修医 1年目 幸田千佳

廣瀬匠先生から:
新後期研修医の廣瀬匠です。4/20-21の2日間に渡って、レイクサイドホテルつくばで開催されたウェルカムセミナーについてご報告いたします。

スタッフの先生方からのプログラム説明に始まり、先輩レジデントによるポートフォリオディスカッションや、ローテーション予定の施設紹介と様々な情報を得られて、今後の研修が一層の現実味を帯びて感じられるようになりました。

その一方で、レクリエーションも充実しておりアイスブレイクとしてのペーパータワー作成や懇親会でのクイズ大会、二次会での宴会と楽しいイベントも盛り沢山で、同期や指導医の先生方との距離もグッと縮んだ気がします。

そんなこんなで非常に充実しており、あっという間の二日間でした。同時にいよいよ筑波総診の一員となれたという実感の湧く瞬間でもありました。勤務の上ではまだまだ至らぬところも多いでしょうが、筑波総診が目指す「人びとの健康を支えるオールラウンダー」を目指して新レジデント一同、日々邁進していきたいと思います。

後期研修医 1年目 廣瀬匠

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