「ひとびとの健康を支えるオールラウンダー」をめざして

筑波大学附属病院総合診療科 ブログ

高松の学会でワークショップを企画しました!

2017年6月12日テーマ:筑波総合診療グループ

先月、高松でおこなわれた第8回プライマリ・ケア連合学会学術大会で、ワークショップとインタレストグループを企画しました。

①5月12日(金)プレコングレス

「来たれ!ベテラン家庭医!~体験しよう“おとなのOSCE”」(春田、廣瀬(由)、山本、髙木)

ベテランの先生の診療スタイルを見るのはとても勉強になりますね!
ワークショップではベテランの先生方に、ちょっと難しい(複雑な)事例をグループで模擬診療(OSCE)をしてもらい、教科書には載らないたくさんの「パール」を参加者みんなで共有しました。

ベテランの先生方に「診療所マルチタスク」のシナリオをやってもらいました

②5月13日(土)インタレストグループ

「どうする!?どうした!?家業継承を考える」(小曽根、大塚、高橋(聡)、髙木)

「開業医の子どもは開業医」という格言があるとかないとか・・・。
でも、世の中の開業医の子どもは、悩んでいます。ましてや、将来継承することを念頭に総合診療・家庭医療の分野に来た人は、いざ継承するとなるといくつもの葛藤があるようです。当日は、実際に家業継承した筑波総診OBの菅ケ谷先生や大塚先生にお話をいただきました。ユーモアを交えた苦労話に、聴衆は引き付けられ、大変盛り上がりました。
今後も、この企画は是非続けていきたいと思います。

セッションの様子

いままで何回かワークショップの企画をした経験はあったのですが、学会での企画モノは実は今回初めてでした。さすがに、ベテランの先生方を前にしたワークショップは緊張しましたが、筑波総診グル―プのメンバー10数人のおかげで、みなさん楽しんで参加してくださり企画者としてとてもうれしかったです。

またインタレストグループは昼休み時間にも関わらず多数参加してくださり、スタッフが足りなくなるほどでした。当日無茶ぶりして手伝ってもらった久野先生や永藤先生、あとポスターも作ってくれた稲葉先生、ありがとう!

今後も、筑波総診のメンバーで勉強になる楽しい企画をプロデュースしてみたいと思います。
乞うご期待!

1日目の打ち上げ写真

川崎セツルメント診療所 髙木博

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