ひたちおおみや楽市ハロウィーン
2026年1月2日テーマ:常陸大宮, 筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座
2025年10月25日(土)、小雨。
ヒーローやジャック・オ・ランタン、プリンセスなどに扮した子供たちが雨に濡れたスタンプラリー用紙を握りしめて会場に入ってきます。お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんも後からやってきます。
フロイデDANのひたちおおみや楽市のハロウィーンイベントです。フロイデDANは医療介護福祉の視点からのまちづくりとして、地域住民の健康増進、医療、介護の啓発に関すること、地域住民のコミュニティ形成に向けた活動、社会参加の機会創出を目的とした団体です。その活動の一環として、商店街のハロウィーンイベントと同時に開催され、昨年に引き続きつくば総診のメンバーも参加させていただきました。
フロイデDANの皆様やボランティアの方々のご尽力で、あいにくの天候でしたがたくさんの方にお越しいただきました。

今回の私達のメイン企画は「お医者さん・看護師さん体験」です。看護師さん体験ではバイタル測定や正常値を本物の看護師さんに教わります。お医者さん体験ではお子さんがお医者さんになりきって、患者さん役の保護者に問診をしていきます。中にはお子さんから保護者へかなりストレートな指摘もありました。ナース服や白衣、聴診器でなりきった姿で記念写真も撮り、楽しい記念になったでしょうか。

輪投げの的に細菌やウイルスのキャラクターを用いて、ばい菌をやっつける輪投げもボランティアの方々に運営していただき、大盛り上がりでした。

昨年に引き続き、コミュニティカフェバンホフさんに飲み物もご提供いただき、総合診療医の開くカフェも開催し、立ち寄っていただいた方に健康に関してのアンケートも取らせていただきました。

参加者から得られた情報やアンケート結果をまた来年、フロイデDANの目標の一つでもある健康増進に繋げられたらと思います。
イベントの企画・運営側に回るということもですが、日常の診療の場とは違うシチュエーションで地域と関わり新たな視点も得られ、とても貴重な経験となりました。

専攻医3年目 杉山遥夏


