筑波大学附属病院総合診療科 ブログ

古幡氏による合宿レポ【その2】

2024年1月28日テーマ:筑波総合診療グループ, 地域医療教育学講座, 神栖, 未来医療GP, 地域包括ケア, 医学教育

コミュニティにどっぷり! ちいここ合宿 in かみす
名古屋市立大学医学部医学科3年 古幡 保之氏によるレポート

その1より

<2日目>
教習所での帯同:大型車の実体験と卒業検定に同乗 
2日目は、矢田部自動車教習所と市民風車「なみまる」の帯同を行いました。 
矢田部自動車教習所では、校長先生から安全運転に関する講話について伺う機会を得ました。自動車教習所を卒業して時間が経った私にとって、改めて、普段の運転に対する心構えや安全意識の向上につながりました。 さらに、大型1種の卒業検定実技運転車に同乗する貴重な体験もしました。普段は乗ることがない大型車の運転席から見える景色や、普通車とは異なる運転方法について学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

 

市民風車 「なみまる」の物語:地域と共に歩む風車 
風車といえば、これまで遠くから眺めるだけの存在だったのですが、市民風車「なみまる」を間近にすると、「風車は本当に大きな建造物だなぁ」と驚いてしまいました。 その後、まちづくりに取り組むNPO法人波崎未来フォーラムの遠藤さんから、市民風車「なみまる」が誕生するまでの貴重なお話を伺うことができました。 
「なみまる」が完成するまでの経緯から、風車に込められた想い、未来への展望、そして波崎町の歴史について詳しく伺うことができました。 
医療従事者として、働く地域における歴史や生活者の想いを知ることは、その地域の人びとの健康や生活を守るうえで、大切な素養であることを自分自身は理解いたしました。

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