書籍・論文紹介
メンバーが執筆した論文、書籍、DVD等や、商業誌に掲載された総説・解説などを紹介します。
研究テーマや助成については、地域医療教育学「業績一覧」をご覧ください。
2014年
特集 症候別“見逃してはならない”疾患の除外ポイント Part Ⅲ
JIM 2014年11月号
五十野桃子医師が「糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症」、五十野博基医師が「高血圧」、金井貴夫科長が「食欲不振」について執筆しています。
Gノート 2014年8月号 Vol.1 No.3 看取り、できますか?患者・家族が安心して最期を迎えるために総合診療ですべきこと
羊土社
五十野博基医師が「研修では教えてくれない!ノンテクニカルスキル 第3回 業務改善のしかた」、浜野淳講師が「家族にどう寄り添っていくか?」、前野貴美講師が「どうなる日本!? こうなる医療!!地域のニーズに応える専門職連携・教育と総合診療医の役割」について執筆しています。
在宅医療バイブル―家庭医療学、老年医学、緩和医療学の3領域からアプローチする
日本医事新報社 2014年2月
大和クリニックの木村洋輔院長・臨床講師が「Ⅲ 緩和医療学 食欲不振と終末期における輸液」、浜野淳講師が「Ⅲ 緩和医療学 1 痛み」、久永貴之科長が「Ⅲ 緩和医療学 6 消化器症状(嘔気・嘔吐・消化管閉塞・腹水)」について執筆しています。
診療室から第107回 迅速な搬送のために
びばじょいふる 2014年11月号
宮澤麻子センター長が「診療室から第107回 迅速な搬送のために」について執筆しています。
慶應義塾大学薬学部 薬剤師継続学習通信講座第Ⅵ講座 高齢者支援薬剤師講座
老年薬学リハビリテーション2014
井添洋輔医師が「パーキンソン病」について執筆しています。
レジデントノート 2014年11月号 Vol.16 No.12
羊土社
吉本尚病院講師が「総合診療はおもしろい!〜若手医師・学生による活動レポート 第15回 日本プライマリ・ケア連合学会学生・研修医部会 第26回 学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー」について分担執筆しています。
レジデントノート 2014年12月号 Vol.16 No.13
羊土社
吉本尚病院講師が「総合診療はおもしろい!〜若手医師・学生による活動レポート 第16回 アルコール健康障害対策基本法で何が変わるか?」について分担執筆しています。
レジデントノート別冊 ズバリ!日常診療の基本講座 2 こんな時どうする?患者の診かたが本当にわかる 症候への対応や接遇スキルのあれこれ
羊土社
浜野淳講師が「difficult patientへの対応」について執筆しています。
薬局 2014年12月 Vol.65 No.13 「緩和薬物療法」上級講座
南山堂
浜野淳講師が「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン」、久永貴之科長が「がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン」について執筆しています。
専門家をめざす人のための緩和医療学
南江堂
久永貴之科長が「第II章 主要な症状のアセスメントとマネジメント 5.悪心・嘔吐」、「第II章 主要な症状のアセスメントとマネジメント 6.腸閉塞」について分担執筆しています。
ここでご紹介したのは主なもののみです。地域医療教育学「業績一覧」をご覧ください。
論文等については地域医療教育学「研究実績」ページをご覧ください。