Our books and research papers
Here are some of the research papers and books written by our members, our DVDs, and our reviews / commentaries posted on commercial magazines. For more information on research topics and grants, please see “List of Achievements” in Primary Care and Medical Education.
2014
Hospitalist(ホスピタリスト)2014年4号
メディカル・サイエンス・インターナショナル
久永貴之科長が「症状マネジメント:悪心・嘔吐,消化管閉塞,食欲不振:がん消化器症状に対する緩和ケア」について執筆しています。
Gノート 2014年6月号 Vol.1 No.2 総合診療の現場で 認知症をどう診る?もしかして認知症?本人・家族への説明はどうする?薬の処方は?患者に寄り添う診療のためにできること
羊土社
金井貴夫科長が「BPSD への対応(2) -薬物療法」、前野哲博教授が「特集にあたって」について執筆しています。
レジデントノート増刊 Vol.16 No.14 90疾患の臨床推論!診断の決め手を各科専門医が教えます
羊土社
金井貴夫科長が「第14章 精神症状 64.うつ病」と「第14章 精神症状 65.パニック障害」と「第14章 精神症状 66.全般性不安障害」と「ポリファーマシーを防ぐ適切処方のためのツール:Beers Criteria,STOPP,START」について分担執筆しています。
医学教育 45
篠原出版新社
前野貴美講師が「Ⅱ-1 筑波大学における専門職連携教育の取り組み-大学間連携により展開する専門職連携教育プログラム-」について執筆しています。
JIMで語ろう 公開収録「帰してはいけない外来患者-ジェネラリストの外来戦略」(第5回)
JIM 2014年1月号
前野哲博教授が参加した公開収録が掲載されています。
ドラッグストアニュース2014年4月号
ダイヤモンド・フリードマン社
前野哲博教授が「薬剤師・登録販売者が学ぶ 医師の症候診断ABC「うつ病」」について執筆しています。
ドラッグストアニュース2014年2月号
ダイヤモンド・フリードマン社
前野哲博教授が「薬剤師・登録販売者が学ぶ 医師の症候診断ABC「ねんざ(外傷一般)」」について執筆しています。
Gノート 2014年4月号 Vol.1 No.1 いま知りたい!総合診療の視点で診る 高血圧診療
羊土社
前野哲博教授が「研修では教えてくれない!ノンテクニカルスキル 第1回 ノンテクニカルスキルとは」について執筆、「今,なぜ総合診療なのか?」についての座談の内容が掲載されています。
福私病ニュース 3月号
前野哲博教授が「病院における総合診療医の役割と育成」について執筆しています。
治療 2014年増刊 Vol.96 知らなきゃ損する! Doctor’s pearl
南山堂
前野哲博教授が「後期研修の必修化がやってくる!―総合診療専門医制度の導入―」について執筆しています。
ドラッグストアニュース2014年6月号
ダイヤモンド・フリードマン社
前野哲博教授が「Opinion! 日本の新医療システム 第1回 『待ったなしの対応が迫られる2025年問題』」について執筆しています。
ドラッグストアニュース2014年8月号
ダイヤモンド・フリードマン社
前野哲博教授が「Opinion! 日本の新医療システム 第2回 『フリーアクセス』の定義見直し」について執筆しています。
ドラッグストアニュース2014年10月号
ダイヤモンド・フリードマン社
前野哲博教授が「Opinion! 日本の新医療システム 第3回 『地域包括ケアシステム確立へ求められる職種間連携の教育』」について執筆しています。
ドラッグストアニュース2014年12月号
ダイヤモンド・フリードマン社
前野哲博教授が「Opinion! 日本の新医療システム 第4回 『これからの医療に求められるもの~総合診療医~』」について執筆しています。
漢方と診療
東洋学術出版社
前野哲博教授が「漢方医学教育の今,そして未来 西洋医学と漢方のスキル・理論を融合-筑波大学附属病院総合診療科の取り組み」について執筆しています。
The materials introduced here are only some of the main ones. Please see "List of Achievements" in Primary Care and Medical Education.
For papers, etc., please see "Research Performance" in Primary Care and Medical Education.