「ひとびとの健康を支えるオールラウンダー」をめざして

附属病院総合診療科

http://www.s.hosp.tsukuba.ac.jp/

附属病院総合診療科

研修の特長

一例一例を丁寧に振り返り、幅広い問題解決能力とプレゼンテーション能力、コーディネーション能力を養うことができる。

具体的な研修内容

週間スケジュールの例
 
8:30~9:00 朝勉強会
9:00~12:00 エコー研修 外来 皮膚科研修 外来 外来
13:00~17:00 外来 外来 外来 外来 外来
17:00~18:00 レジデントケースレビュー
18:00~19:00   筑波メディカルセンター病院
ケースカンファ
    レジデント
振り返り

当直回数:月1回程度

患者層の特徴

成人が対象で年齢層は20~80代と幅広い。上気道症状やめまいなどの急性症状での受診も少なくないが、原因不明の発熱、慢性咳嗽、慢性疼痛など、他院で診断のついていないケース、器質的な原因で説明困難な身体症状などでの受診も多い。

指導医

スタッフ紹介のページをご参照ください。

指導医

経験症例について

研修期間中に経験できる症例
  • 心理社会的問題を抱えた症例
  • 不明熱や全身倦怠感、体重減少など科を特定しにくい症状の方
  • 禁煙外来受診例
研修期間中に経験しにくい症例
  • 多発外傷など外科的救急疾患症例
  • 小児
レジデント経験症例(3か月)
  • 初診3-4名、再診4-5名/日。禁煙外来3-4人/週。

不明熱、全身倦怠感、体重減少、疼痛など病名がはっきりしない症状の症例(20-30例)、心理社会的問題を抱えた症例(20-30例)、急性感染症(20例程度)、頭痛(10例程度)、高血圧など慢性疾患、甲状腺機能亢進症、リウマチ性多発筋痛症(各数例)など

施設で行われている教育イベント

朝勉強会

朝勉強会

  • Essential Evidence PlusのInfo POEMsから論文紹介
  • 抄読会 (NEJM、BMJなどからレジデントが担当)
  • レクチャー (身体診察法、うつ病、行動変容、身体表現性障害、胸痛、腹痛、腰痛など)
  • テキスト輪読会 (『早わざ外来診断術』『聞く技術』『JAMA Rational Physical Examination』など)
  • CareNet DVDの視聴
  • SEA(研修修了時に各レジデントが実施)

身分と給与目安

勤務形態 非常勤 社会保険
給与 手取りで約30万円 住居手当

研修したレジデントからのメッセージ

今までの研修の中で、学び残したところを整理し、統合し、今後の医師としての歩みをより豊かなものとしていく。筑波大学付属病院の充実した指導体制の中でこそできる研修です。

指導医からのメッセージ

臨床で走り続けているだけでは身につかないことが必ずあります。大学での研修で診療を丁寧に振り返ることで、しっかりとした臨床の基盤が出来上がります。この研修で基礎固めをし、さらに飛躍してもらえるよう、スタッフみんなでサポートします。
指導医:小曽根早知子

〒305-8576
茨城県つくば市天久保2‐1‐1
筑波大学附属病院総合診療グループ

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