「ひとびとの健康を支えるオールラウンダー」をめざして

つくば家庭医・病院総合医プログラムとは

すべての人に最適な医療サービスを提供できる医師の養成をめざして

総合医コース

私たちがめざす医師像は「ひとびとの健康を支えるオールラウンダー」であり、これは他の診療科や多職種と連携しつつ、最終的に「すべての人に最適な医療サービスを提供できる医師」であると考えています。
つくば家庭医・病院総合医プログラムは、このような医療を実践できる専門的な能力を備えた総合診療専門医(※)を養成する後期研修プログラムです。
本プログラムには、家庭医コース、病院総合医コースを基本として、水戸協同病院重点 病院総合医コース、緩和ケア重点コース、ジェネラリスト転向コースの5つのキャリアパスがあります。それぞれ目指す医師像は下記の通りですが、どれを選択しても、大学ならではの豊富な教育資源とネットワーク、コーディネート能力を生かした質の高い研修を受けることができます。
(※)現在は日本プライマリ・ケア学会認定家庭医療専門医。2017年度より、総合診療専門医制度がスタートする予定。

ひとびとの健康を支えるオールラウンダー

家庭医コース

将来は地域の診療所や中小病院で小児から高齢者、外来から在宅まで幅広く対応するだけでなく、介護・福祉資源との連携、健康教育、学校保健、保健行政などの地域保健にも積極的に関わり地域で活躍できる総合診療専門医を目指します。

病院総合医コース

内科を中心とした幅広い知識と診断能力を修得し、将来は地域の基幹病院や中小病院で病棟、外来、救急と様々なフィールドで活躍できる総合診療専門医を目指します。

水戸協同病院重点 病院総合医コース

豊富な症例、充実した指導医群、そして内科診療は原則すべて総合診療科という我が国唯一の「総合内科Department of Medicine」体制を採用している水戸協同病院での研修を重点的に行いながら総合診療専門医を目指します。

緩和ケア重点コース

全国有数の緩和ケアの研修環境を持つメリットを最大限に活用して、緩和ケア研修を重点的に行いながら総合診療専門医を目指します。

ジェネラリスト転向コース

すでに他科の専門研修を終えられている先生や、出産・育児休暇などで臨床にブランクのある先生が、これから総合診療専門医の取得を目指すコースです。研修期間は3年とし、具体的な研修内容は個人の経験とニーズに合わせて組み立てていきます。

〒305-8576
茨城県つくば市天久保2‐1‐1
筑波大学附属病院総合診療グループ

「ひとびとの健康を支えるオールラウンダー」をめざして