Our books
Here are some of the books written by our members, our DVDs, and our reviews / commentaries posted on business journals. For research papers, etc., please see “List of Achievements” in Primary Care and Medical Education.
Before 2010
カンファレンスで学ぶ 診断力向上の「極意」
徳田安春 監修、聖路加国際病院内科チーフレジデント、日経メディカル 編
日経BP社 2010年9月
徳田安春教授が監修しています。
Advanced Initiatives in Interprofessional Education in Japan
Watanabe Hideomi, Koizumi Misako編
シュプリンガージャパン 2010年1月
本書の中で、3年次ケアコロキウム(チームワーク演習)を中心とする筑波大学のチーム医療実践力育成プログラムについて紹介しています。
日常診療での薬の選び方・使い方―日頃の疑問に答えます
徳田安春、青木眞、岸本暢将、本村和久、堀之内秀仁 編
羊土社 2009年9月
徳田安春教授らが編集しています。
新 家庭医プライマリ・ケア医入門
-地域で求められる医師をめざして-
日本家庭医療学会編
プリメド社 2009年1月
高屋敷明由美講師(「家庭医のロールモデルをみつけるためには」)、横谷省治講師(「アンケートにみる診療所医師の必須スキル」)、浜野淳 大和クリニック院長(「病院医療との違いとは」)が分担執筆しています。
診療所で教えるプライマリ・ケア -地域で医師を育てるために-
前沢政次、藤原靖士、高屋敷明由美 編、プライマリケア教育連絡協議会卒前教育ワーキンググループ著
プリメド社 2007年12月
高屋敷明由美講師が編集、分担執筆(「診療所医師による学生指導のコツとは」、「大学教員と診療所医師はどう連携すべきか」、「実習中に起こりうるトラブルの診療所での対応とは」)、横谷省治講師が分担執筆(「実習に向けてどう計画を立てていくべきか」、「実習前に大学で準備すべきことは」、「大学から診療所へのフィードバックとは」
)しています。
日米比較に学ぶ「国民主役」医療への道 ―セルフケアが健康を創る、医療を救う!
町淳二、宮城征四郎 編
日本医療企画 2006年12月
阪本直人講師が「医療情報の入手方法とその信頼性 営利性のない情報,科学的な情報を利用しよう」を執筆しています。
WM総合内科コンサルト (ワシントンマニュアル)
徳田安春、岸本暢将 訳
メディカルサイエンスインターナショナル 2006年4月
ワシントンマニュアルを一歩進める内容。徳田安春教授が翻訳しています。
みんなの症候診断 下巻(DVD)
前野哲博 著
ケアネット 2005年12月
"第4回 「病態生理でラクラクめまい診断!」第5回 「実戦でコツをつかめ!その1」第6回 「実戦でコツをつかめ!その2」"
臨床研修プログラム戦略ガイド―臨床研修プログラムを成功させるための44の鍵
徳田安春、ピーター バーネット 著
診断と治療社 2005年6月
徳田安春教授が執筆しています。
セイントとフランシスの内科診療ガイド 第2版
亀谷 学、大橋博樹、喜瀬守人 訳
メディカルサイエンスインターナショナル 2005年5月
浜野淳 大和クリニック院長が分担翻訳しています。
がんばれ!女性医師・医学生―仕事とパーソナル・ライフの充実をめざして
日本家庭医療学会編
プリメド社 2003年7月
前野哲博教授、前野貴美講師、高屋敷明由美講師が分担執筆しています。
レジデントノートVol.12 No.14
診断に直結する検査の選び方、活かし方
徳田安春他著
羊土社 2010年12月
水戸協同病院総合診療科徳田安春教授が、脱水をどう診断する?について執筆しています。
連載 私の体験談,失敗談 「経管栄養剤の成分にご用心」
レジデントノート vol.12 no.5, 2010
筑波メディカルセンター病院の鈴木広道医師が執筆しています。
はじめての症候診断 第1回~第11回
月刊レジデント vol.2 no.5~12, 2009 vol.3 no.2,3,5,6, 2010
前野哲博教授、石丸直人病院講師、栗原宏病院講師、井添洋輔医師、河村由吏可病院講師が執筆しています。PDFで各回のはじめの2ページを読むことができます。
特集 今さら聞けない栄養管理の基本
レジデントノート vol.10 no.9, 2008
筑波メディカルセンター病院の鈴木広道医師が「医師からみた、研修医の『ここが危ない』」を執筆しています。
特集 論争の現場を見にいく
JIM vol.17 no.12, 2007
大和クリニックの浜野淳院長が「中等症持続性気管支喘息における抗アレルギー薬とβ2刺激薬」を執筆しています。
特集 体重減少へのスーパー・アプローチ
JIM vol.17 no.7, 2007
小曽根早知子病院講師と筑波メディカルセンター病院の鈴木將玄科長が「食欲がある場合の体重減少」を執筆しています。
The materials introduced here are only some of the main ones. Please see "List of Achievements" in Primary Care and Medical Education.
For papers, etc., please see "Research Performance" in Primary Care and Medical Education.